台湾の気候と服装

台湾

台湾は沖縄とほぼ同緯度、与那国島とは110kmほどの距離にある温暖な気候の国です。国土の中央を通る北回帰線を挟み、北が亜熱帯気候、南は熱帯気候に分けられ、その北部では夏季を除けば比較的気温が低いのに対し、南部は冬季を除けば気温が30 度を超えることが多い傾向があります。

また、偏西風と貿易風の境界域にあって、雲が発生しやすく、夏から秋には台風が来襲することもあります。


台湾の気候

日本のようなはっきりとした四季はないようですが、四季の時期は日本とほぼ同様です。

年間平均気温は、平地部と山岳地帯では大きな差がありますが、平地部では平均22~23℃と温暖な気候です。


シーズン

夏場(6月後半~9月前半)になると日中の気温は35℃近くになり、湿度が高く非常に暑い日々が続きます。Tシャツ1枚で十分ですし、汗をかいた時用に着替えが必要かもしれません。

ただし、交通機関や施設内では冷房が効きすぎていることもあるため、念のため薄手のカーディガンなどがあると冷房病対策になるでしょう。

冬場(12月後半~3月) は日本より多少温かく日中は比較的温暖なので、ロングTシャツとセーターの組み合わせで間に合いますが、夜間や雨天は冷え込みます。

特に盆地の台北は意外に冷え込むことがあります。ときには寒波の影響で気温10℃以下になることもあるので、防寒着は必須となります。

初夏初秋

初夏初秋(5月~6月前半/9月後半~10月)の夏場の境目は昼間30℃超えしながら夜は20℃を切るなど、寒暖の差が激しいところもありますが、基本的にはTシャツにアンダーウェアとキャミソールのフォローで大丈夫だと思われます。

早春初冬

一方早春初冬(3月~4月/11月~12月前半)の冬場の境目は晴れた日は気温が30℃近くなることもあれば、10℃近くまで冷え込むこともあり、不安定な気候です。臨機応変に着たリ脱いだりできるように上着を用意しておく必要があります。


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